M3-2017秋 お疲れ様でした&今後の活動方針

本日 #M3-2017 秋にご来場いただいた皆様、CD を手に取っていただいた皆様、ご購入いただいた方々、そして、参加者の皆様、本日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

制作期間が2か月早まって1年と10か月、構想からは実に17年となる、今回の 4th アルバム「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」(piano concert ver.) ですが、完全に、自分の趣味嗜好を優先し、追求した結果、生み出された子なので、もう、思い残すことはありません。こんなに長い時間掛かったけれど、やっと、やっと、形にできたよ、と。

MML から入り、DirectMusic を経て、SC-8850 に出逢って以来、歩み続けた道でしたが、あれから紆余曲折を経て、未だ、目指すべき到達点は、遠く遥か彼方にあります。

決して辿り付けない目標・・・だと、思いたくはないですが、そんな簡単に到達できる場所だとも思っていません。

その遠い道の、未だ半ばではありますが、1つの足跡として、いずれ振り返ることができる、そんな作品になってくれればなぁと、そう思います。

願わくば、ほんの一部でも、好きになってくれる方が居ることを期待して。

・・・なんか、このまま締められそうな気もしたのですが、今後の活動方針です。

というわけで、早速ですが、5th オリジナルアルバムの制作を開始します。
この2年間、ずっと、ずーっと、17年前から作り続けたモチーフ達と向かい合い続けてきたのですが、そろそろ、完全に気分を入れ替えて、違うコンセプトで行こうかと。そんな、確立された作風などというものを、未だに持ち合わせてもいないのですが、とりあえず、これまでの作風を一端リセットした上で、

「3拍子ワルツ縛り」

というコンセプトで次回作に取り組んでみようかと考えています。これ自体は、以前からずっとやってみたいと思っていた企画ではあるのですが、まぁ、

「3拍子(4拍子や5拍子が混在しないとは言っていない)ワルツ(踊れるとは言っていない)縛り」

という、非常にゆるーい縛りになるかとは正直思います。

ただ、4th アルバムのように、アゴーギクにやたらと富んだ作品にしてしまうと、都合、4回レコーディングし直すという、本当に遠大な道程を辿らなくてはならないわけで、しばらく、ちょっと、自重して、きっちり、ジャストインテンポを目指します。目指すだけで、守れるとも思い難いのですが、そこは、努力するべきところかと。

まぁ、タイトルは未定ですが、とりあえず、タイトル曲は、降りてきたモチーフが F-Major か D-minor だったので、結果的にそうなるかと思います。

縛りが縛りであるが故に、恐らく、ジャンルなる胡乱な言葉で、表現し難い、また、自分で自分の首を絞めに行くような行為に走ろうとしています。
自由に作り過ぎるのも、決して良くはないのでしょうけど、結局、この作り方しか知りません。
自分が好きになれない曲を、きっと、最後まで作り続けることなんて出来ない。
ただの言い訳ですが、それでも、その先に、本当に生み出したい、表現したいものが、生み出すことができれば。

まぁ、ごちゃごちゃ言っていますが、要約すると、全10曲収録のフルアルバム。うち何曲かについては、これまでリリースしてきた、アルバム・シングルからピックアップされた3拍子の曲のアレンジバージョンで、それ以外は、完全新作のタイトル曲と、それ以外の、何かです。

ところで、これまでリリースしてきた3拍子の曲というと、

Condordia (1st アルバム)
anxiousness (3rd シングル)
one’s best partner – piano duo ver. (3rd シングル)
Vergissmeinnicht (3rd シングル)
dreamin’ waltz (2nd アルバム)
二人きりの雪路で (3rd アルバム)
遠き日の記憶 (4th アルバム)
鳥啼く空彼方へ (4th アルバム)

と、8曲あることになります。one’s best partner を入れると、4th アルバムから3曲も収録するのか?という話になりかねないので、多分、4th アルバムからの採用は自重することになるとは思いますが・・・。

で、まぁ、早速2曲だけ起こそうとは思います。まぁ、例によって例の如く、タイトル曲は、最後に作ることになろうかとは思いますが、一応、この2曲で、ざっくりとした方向性は見えるかと思います。

久しぶりに、思いっきり、何もない白紙からのスタート。正直楽しみです。

酔った勢いでつらつら書いてるので、後で推敲するかもしれませんが、まぁ、何はともあれ。

いつか、素敵な円舞曲(ワルツ)が届けられますように。

では

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