M3-2016秋 お疲れ様でした&今後の活動方針

ご来場いただいた皆様、CD を手にとって頂いた皆様、そして、参加者の皆様、本日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

これを励みに今後も制作活動に邁進する所存でございます。

さて、今後の活動予定ですが、とりあえず、11月末までには、次の 7th オリジナルピアノコンチェルトシングルとなります、「背中合わせで居られた日々を」デモバージョンが世に出せればと思っています。今回の 6th シングルとは違って、4曲入りのそれなりに、比較的、明るくて温かみのある組曲になるかと思います。

その前ではありますが、この11月に開催されます、第5回 APOLLO – 3日間限定のWeb同人音楽即売会への初参戦を計画しております。

過去出していて、もう、多分世には出ないのではなかろうかという噂を個人的に立てている、
1st アルバムから最新の 4th アルバムまで、一通り取り揃えることを予定しております。

ジャンル?と問われて非常に迷ったのですが、とりあえず、特に深い理由もなく、
民族音楽・オーケストラ・イージーリスニングを選択しています。

とはいろいろ書いておりますが、真の完成版 4th オリジナルピアノコンチェルトアルバム
聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」につきましては、恐らく、来年冬までには世に出せることになるかと思います。どうにか、今年中に 50% の進捗を目指していきたいと考えています。

その後?と問われますと、まぁ、いくつか計画しているのは、確かにあるのですが、
もう一度ボカロに傾倒するのもありかと思いますし、完全にジャンルを切り替えてというのも
面白いのではなかろうかと思います。ドライブのお供に出来るような曲を、主に自分のために供給するのもいいかとは考えていますし。

何はともあれ、まずは、目の前の曲からです。7th シングルが、果たして春に出せるか否か。

では

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M3-2016秋 新譜「幼き記憶と明日への誓い」について

明日 30 日、M3-2016 秋開催です。東京流通センター 第一展示場 C-12b Flowlight Music にて委託頒布予定です。

というわけで、twilight serenadeyukki-ts でございます。

頒布物についてですが、C90 にて頒布いたしました、4th オリジナルピアノソロアルバム 「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」[MP3] と、新譜となる 6th ピアノコンチェルトアレンジシングル「幼き記憶と明日への記憶」[MP3] の2枚を予定しております。

M3-2016 秋 POP

今年、来年と、この10曲からなるアルバムの制作を続けているわけですが、
せっかくなので、今回は、シングルに収録される2曲について、長々とご紹介しようかと。

幼き記憶と明日への記憶

ピアノソロアルバムの 11 曲目に収録されているものに続く、ピアノコンチェルトアレンジ版になるのですが、メインで使ってるのが今回初投入となる UVI Orchestral Suite です。いつも通りピアノ音源は、TruePianos、やたらと自己主張しているハープさんについては、VIENNA INSTRUMENTS を採用しています。宝の持ち腐れとはこういうことを言うのでしょう。

アルバム全体の共通テーマが、「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」という曲なのですが、
ブログでも何度か書きましたが、うちのサイトで恥ずかしげもなく公開しております
長編小説をイメージした楽曲群で、最初の4曲からなる組曲と、最後の4曲からなる組曲の間に挟まれた、2曲からなる組曲のうちの最初の1曲目ということになります。

そんなややこしい言い方しなくても、要するに真ん中に挟まれた2曲からなる組曲が
今回の収録曲なわけですが。

物語でいうところの、第3幕と呼んでいる箇所を背景としています。

で、前置きはともかく、本題ですが、この曲には、大きく3つのテーマ曲を織り込んでいまして、
それぞれが、主要登場人物のうち2人と、その2人の生き方に大きく影響を与えることになる人物の3人のイメージ曲ということになるかと思います。というか、まぁ、形式でいうところの、ロンド形式とか、複合3部形式とかいうのになるかとは思うのですが。
その、A に相当する部分で、主要登場人物ではなく、そのもう1人のイメージというのが、また、なんでだろうというのは気になるところではあるのですが。
実際、似たような構成を取ってる他の2曲についても、やっぱり、主要登場人物のテーマが、B とか C とかになってたりするので。

ちなみに、もし本編を読まれたことがあるという奇特な方がもしもいらっしゃるのであればという話ではあるのですが、B がスピアを持ってる方で、C がナイフを持ってる方です。

慟哭響く荒野に

このまま行くと、いつまでも2曲目の紹介に入れないので、唐突に段落分けしますが、
前の曲からほぼ連続して、序奏部分に移ります。で、まぁ、この曲も、「聖杖携えし少女」のメインテーマに関する変奏曲の1つに数えられるのですが、第3幕の終幕部分を背景とした曲になります。実際、今回のアルバムは、「聖杖携えし少女」のメインテーマを含めて、いくつかの曲については、もう、10年以上前からずっとその主題となる部分は存在していて、この曲もその中の1つです。序奏から最初のメインテーマ部分までが当時までに完成していた部分で、それを言うなら、前の曲の2人の主要人物に関するテーマ部分も当時から存在している部分ではあるのですが。

そういうわけで、当然、当時なかった部分についてが、今年の制作箇所ということになったわけで、この曲についての間奏部分もその方向性については随分と悩みました。間奏部分については、都度メジャースケールを選択したりマイナースケールを選択したりとかいうのがころころ変わるほど不安定だったのですが、結局今の形に落ち着いています。

まぁ、第3幕の内容、というか、そもそも物語全体の雰囲気がそうといえばそうなのですが、まぁ、アルバム全体の楽曲群で選択している調性からも見える通り、で、その中でも、特に暗い雰囲気の調性を選択している曲です。

ついでなので、今回のジャケット写真ですが、あれだけ、Twitter で北へ南へと素材探しに奔走していた割に、結局、困った時の 2004 年のスイス旅行素材を使ってます。いや、この曲の背景となる物語のイメージとしてこの町の風景を採用するのがいいかどうかは、疑問が残るところではあるのですが。

まぁ、そんな感じで、最初の1曲を含めると、残り7曲がまだ世に出ていないわけですが、とりあえず、鋭意制作中でございます。完成したあかつきには、あらためて、4th オリジナルピアノコンチェルトアルバムとして、世の中にリリース・・・できればいいのになぁとは思うのですが。

というわけで、明日、手に取っていただけると、そして、お聴きしていただけると、なお幸いに存じますので、何卒、よろしくお願いいたします。

では

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