【初音ミク・巡音ルカ】coup de foudre【Vocaloid オリジナル】公開開始のお知らせ

読めないのは、空気だけにしてください!yukki-ts@twilight-serenade でございます。
いや、是非とも空気は読んでいただきたいのですが、
というわけで、coup de foudre で絶賛公開中ですよ!見てくださいね!

いや、一応、正しくは、鼻を全力でつまんで、こう読んでいただきたいのですが、公式のカタカナ読みとして、「クードフードル」を採用します。

何度か書いてますけど、「一目惚れ」を意味するフランス語です。
語意的には、落雷とかそんな感じの暗喩になっているわけで、フラ語素敵ですね、はい。

で、肝心の曲の方ですが、詞もまるっと含めて、まぁ、問題作ですね、これ。

まず、曲の何が問題かって、普段、SONAR と VOCALOID3 Editor を連携させるために、
V3Sync という VST を重宝しているわけですが、
その VST が想定するテンポチャンジというか拍子変更を超える、不思議なテンポチェンジが
曲中に散りばめられています。

何をやってるかというと、曲のテンポ自体は、4/4 BPM=138 という、まぁ、
よくある設定なのですが、これがある瞬間に、6/4 BPM=207 に変化します。
なんかやたらと速いなぁと思われるかもしれませんが、計算してみれば分かるのですけど、
1小節にかかる時間は、実は、どちらも同じなんですね。見かけ上、テンポは変わりません。

じゃあ、BPM=138 にすればいいじゃんかって話で、実際、そう変更しようとも思ったのですが、
まぁ、この変換を上手にやってくれるような、そんな DAW はこの世に存在しないのですよ。
まぁ、そうしないといけないという需要もなければ、そもそも、そんなことをしてみようと
するような奇特な人間がそもそも存在しないという話ではあるのですが。

で、曲そのものについては、前回、オフボーカル版を公開したときに、
いくらか書いたような気もするので、今回は、詞について。

今回、個人的には、世にも珍しい話なのですが、詞先なんですよねぇ・・・。

完全詞先で作った曲も、ないわけではない、というか、実際、1曲しかないんですが、この曲は、歌詞がメロディラインよりも先に出来て、歌詞に合わせて、メロディラインを作ってます。

なんというか、まぁ、その、この歌詞、あれですよ、正直、書いてて楽しかったです。

いつも、はっきり言って、作詞って、苦行でしかないのですが、
今回に限って言えば、テーマも明確でしたし、調声の方向性もはっきりしてたんで、
最終形をイメージできながらやれたような気がします。

で、いつものことですが、人称代名詞が一切合切ないせいで、誰が誰に誰の事を言っているのか、作詞者本人以外に、いや、も、ですか?まぁ、まるで分からないですね、これ。
基本、詞については、雰囲気だけでいいと思います。あんまり、深く考察されると、その、恥ずかしい(笑)。

というわけで、予定よりも2週間程早く完成してしまったので、早々に公開してしまったのですが、次回、いよいよ、タイトル曲「陽の落ちる刻まで」を、まぁ、多分、7/6 くらいに投稿することになるでしょうか?

とても素敵な曲になればなぁと、今からわくわくするぜ!してます。

では

ツイートツイート

陽の落ちる刻まで – off vocal ver. 公開開始のお知らせ

はい、夏ですね、yukki-ts@twilight-serenade でございます。

というわけで、陽の落ちる刻まで – off vocal ver. なのですが、原曲はこれですね。調が1つ上がるだけで、原曲からここまで雰囲気というか曲想というか世界観というか、そういうものが
変わるものなのかぁという感じですね。

今回もタイトルは珍しく日本語です。ようと書いてひと読まし、こくと書いてときと読まします。

coup de foudre とミヤマヨメナが大分変則的な曲構成をしていたのに比べて、
かなりマトモな曲構成をさせているつもりです。きっちりサビがあるべきところで自己主張してるのも、逆に珍しかったりするんですが。

最初から最後まで徹頭徹尾 B♭-minor という、エンハーモニック全開でお届けしています。
コード進行については、順次進行安定で王道を貫いていますが、如何せん、
エンハーモニックな調だと、ミストーンなのかコードトーンなのかナチュラルテンションなのか
オルタードテンションなのか全く分からないせいで、もう、正直、雰囲気というか勢いだけで決めている箇所が何ヶ所かあるわけですが、まぁ、いいや、エンハーモニックだし、バレないバレない。

原曲通り、基本的にはエレピがメロディラインを弾いていて、それに加えて、
ベースと右側のシンセと左側のストリングスで、コード進行を構築しています。
例によって例のごとく、1番サビよりも2番メロディの方が派手な傾向にあります、まぁ、それでも地味な派手さですが。
とはいえ、なんだかんだ言いつつ、2番サビが一番の聴きどころな気がするっていう、個人的にはかなり珍しい曲です。

で、この曲、当然、ボーカルが付く・・・というか、少なくとも、coup de foudre やミヤマヨメナよりは遥かにメロディラインが付けやすい気がするのですが、如何せん、問題は、
B♭-minor なんて調を選択してしまったがために、高い方に取ると、hihi B♭を覚悟しなくちゃあならないという点でしょうか。まぁ、曲調的な意味で、別に、低めの音域にとっても大丈夫な気はするのですが。

ところで、曲順の話をすると、この曲は、一応、アルバムで言うところの 5 曲目になりそうです。
前半戦最後を締める曲としては大分いい感じの曲になったかと思います。
話は脱線しますが、アルバムの曲順がどうやら入れ替わりそうです。
何と何かというと、もともと、coup de foudre は 8 曲目にするつもりだったんですが、
別に昇格っていうつもりでもないんですが、出来栄えを鑑みるに、2曲目だった stardust illumination と入れ替えて、
2曲目が coup de foudre、8曲目が stardust illumination になるかと思います。

で、戻しますが、一応、これで、2nd シングル収録曲全3曲のオケが一応出来た事になり、
正式に、2nd シングル「陽の落ちる刻まで」のリリースに一歩前進することになりそうです。
シングルタイトル曲として、個人的には、申し分のない曲になったかなぁと思います。

まぁ、ボーカルも付いてないのに、何をもう完成したみたいな気分でいるんだって話ではあるんですが。

一応、このままいくと、まずは、coup de foudre を仕上げてから、終わり次第、こっちの曲ということになりそうです。
まぁ、予定通りなら、6/29 にはお届けできるでしょうか?

では

ツイートツイート