C95 お疲れ様でした&今後の活動方針について

昨日の #C95 2日目にご来場いただいた皆様、CD を手に取っていただいた皆様、そして、参加者の皆様、昨日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

前回の C94 から結局新譜らしきものを生み出せず、最近、ようやく進捗らしきものが見え始めたかなという有様です。何か形にできるとすれば春頃、状況によってはまた来年の冬まで掛かるということもあるかもしれませんが、何はともあれ、再び動き出せそうな状況にはありますので。

#C95 につきましては、思っていたよりも多くの方に手に取っていただいた気がします。それでいて新譜がないというのは心苦しいばかりではあるのですが。

自分では人様の創作物に対してイチャモンつけたり批評したりなどというえらっそうな事を全くしないままに言うのもどうかと思いますが、自分の創作物に大なり小なり、反応が返ってくると、なんというか、やっぱり嬉しいものです。

さて、今年の冬コミの振り返りという点では、今回、主催が配置された場所が、例によってお誕生日席だったのですが、ちょうど、お隣の IT 技術島との境界だったんですね。

まぁ、コミケというと、つい、えc、もとい、耽美な創作物と同人音楽というところだけでフィルタを掛けがちなのですが、本来の古き良きコミケの在り方を体現している、ザ同人という感じが、何と言えばいいのか、ひょっとして、本来のホームグラウンドは、こっちじゃなくて、あっちじゃね?感がしました。聞こえてくるサークスさんの会話を盗聴、もとい、聞き耳を立てていると、とても興味深いお話が聞けてわくわくする、とても有意義で貴重な経験が出来たかと思います。

元を辿れば、確かに、現時点での活動のルーツは、当然、音楽から来ているわけですが、今の有り方的に、音楽がメインというより、ちょうど昨日のような、IT 技術島の人たちの領分から見た、音楽に留まらない創作の有り方というのは、ずっと、やってみたいなと思っていながらも、未だ実現できていないテーマではあります。

そういう意味で、昨日のような境界線にたまたま偶然配置されたわけですが、あのような立ち位置で、架け橋となれるような存在になるというのは、夢のような話ではあるのですが、1つの有り方としていいなと思った、というのが今回の感想です。

新譜と一緒に、技術系の同人誌を書いてみるのも面白そうと言えば面白そうな気がしました。まぁ、万人受けするものには、何をどうやってもならない気がしますが。

というわけで、今後の活動方針なのですが、C94 のときに書いたものがほぼそのままではありますが、
基本的には、5th アルバム完成を目指します。2019 年中に仕上げたいものです。

で、それとは別に、このブログ上なのか、旧館の方でするのかは知りませんが、久しぶりに、ガチの JavaScript というか、ES2017 系の雑多な文章を起こす活動を再開しようかなとは思っています。

もともと、うちのサイト自体が、MIDI とプログラミング系のコンテンツの両天秤としてスタートしていて、最近大分、音楽側に傾倒しっぱなしだったのですが、そろそろ、いいかなぁと。

まぁ、本業が音楽と言い切れればどれだけ素敵なことだったかと思うのですが、何はともあれ、本業を一言でいえばプログラマになるわけで、少しは、10年以上前のふわっふわした知識レベルで書いた文章よりは、まとも、まとも?な文章にはできるかと思います。できたらいいなぁ。

音楽に話を戻すのですが、もう一つ、2019になりましたので、順次、一部楽曲については、CD 収録のバージョンそのもののフル音源について、まぁ、元の品質そのままにすると容量が、という話になるので、MP3 にはなると思いますが、拡充していこうかと思っています。

現状でほぼ絶版になっている、1st, 3rd アルバム、及び、シングルについては、他に出すところもないので、全曲出しても差し支えないとは思いますが、それ以外については、いずれベストを出すならこれらだろうという曲について抜粋して公開という形になるかと思います。全部お聴きになりたければ頒布物を手に取ってくださいませということで。

あと、来年の活動という意味では、主催の後追いをしていると言われても、全く同じことが出来るわけではそもそもないのですが、Twitter アイコンで使っている例の娘を、せっかく 3D 化されているわけですし、もう少しフィーチャーしていきたいかと思います。

名前、別に隠しているわけではないのですが、ティスターニア=ガルディック さんですね。ティスターニアでも十分長いんですが、愛称をターニアにしてしまうと、該当すると他のキャラクタがやたらと引っ掛かりそうなので、愛称を付けるにもなかなか困ってはいますが。元々の原作小説的には、公式に ティス が愛称ではありますが。

と、いつになく長々と文章を書いてしまいましたが、まぁ、そういう感じです。

今年はほぼ底なしの VTuber 沼に足を取られていましたが、軸足を元に戻しつつ、もう少しふらふらと寄り道しながら、自分の好きなものを自分の好きなように創作していくというのを貫く姿勢をもう一度取り戻して見ようかと思っています。進捗は随時 Twitter にて公開していきますので。

では、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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M3-2018秋 お疲れ様でした&今後の活動方針

本日の #M3秋 にご来場いただいた皆様、CD を手に取っていただいた皆様、そして、参加者の皆様、本日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

前回の C94 から新譜を出せず、現状、進捗がいろいろな理由でストップしております。
まぁ、某 VTuber のヤバい深い沼と某 3D モデルをカスタムしてキャストできる例のアプリがその大半の理由を占めてはいたのですが、
とりあえず、そろそろ心を改めてどうにか続きを制作できればと思っております。

ほぼ買い専として参加することになった M3 なのですが、これからしばらくは大リッピング祭りです。

なかなか口下手でございますので、Twitter などで稚拙な感想をつぶやくことは控えているのですが、購入させていただいた曲は、今後しばらく
ありがたくヘビーローテーションさせていただきます。

何はともあれ既に1曲目「Helvetica」は完成しておりますので、あともう1曲作れば少なくともノルマは達成できるのですが。

Twitter をフォローしていただいている場合、そこで、qovoというものを使って進捗管理をしておりますので、たまにそれが流れてくるかと思います。DAW を使って日々無間地獄を繰り広げている様を、
タイムラプスにギュッと圧縮してお届けしております。1時間程度の苦行がほんの1分程度になっておりますので、見かけたら生暖かく見守っていただければ幸いに思います。

とりあえず今後の予定は現時点でまったく立っておりません。そもそも、このまま 5th アルバムとして無事にこの世に生を受けられるかどうかも、
現状全く不透明ではありますが、せっかく立ち上げたオール3拍子ワルツ縛り企画なので、形が当初思ってたものから変わったとしても、
何らかの形で、1つの作品としてお届けできればこんなに嬉しいことはないかなと思っております。

短めではありますが、このあたりにしておきます。

また次の機会に皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

では

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#C94 新譜「le chevalet et la palette」について

とうとう明日となりましたが、#C94 が開催されます。東京ビッグサイト 西ね-07b Flowlight Music にて委託頒布予定となっております。

というわけで、twilight serenadeyukki-ts でございます。

前回の 4th オリジナルピアノコンチェルトアルバム 聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ 以来となる新譜 8th オリジナルシングル le chevalet et la palette を委託頒布いたします。

全曲3拍子ワルツ縛り企画のトップバッターとなる2曲+エレピソロ版を収録しております。

というわけで、簡単ではありますが曲のご紹介を。

1. イーゼルとパレット

「キラキラでファンタスティックなモチーフを次々と調を変えながら変奏していく短めの3拍子ワルツ」なんですが、そもそも、モチーフとなっているのが、タイトル(読めない)であるところの、イーゼルとパレットなので、キラキラな星空をイメージした曲です。余談ですが、ジャケ写は、某所でトワイライトタイムに撮影した曇り空なのですが、いい感じの色合いになったので、個人的には好きです。
エレピ+ベース+ドラムのいつもの人たちと、最近常連になっているハープ+ビブラフォンで編成しています。
調を変えながらとは書いてますが、結構目まぐるしく変わっていくので、短いモチーフの繰り返しではありますが、結構良い感じになったのではないかなぁと個人的には思います。

2. セピアに彩られた憧憬

「どこか懐かしい感じのメロディラインを乗せた軽めにシャッフルさせたスローテンポな3拍子ワルツ」です。実は3度目くらいのリメイクで、原曲に比べると、大分、かなり、すごく落ち着いたしっとりした感じのアレンジにはなっているのではないかと思います。
原曲は4拍子シャッフルなのですが、リズム隊を始め、全パートがぽわぽわ跳ねた感じでニュアンスを残しつつ、柔らかめな3拍子ワルツにアレンジされているかなぁと思います。

と、そんな感じの2曲+エレピソロを収録しております。

キラキラポップも大好きですが、3拍子ワルツも大好きなので、かなり久しぶりに楽しんで作曲できたかなぁと思います。

では、明日、会場にてお待ちしております。

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Web サイト移転・アルバム制作開始のお知らせ

twilight-serenade.net に移転しました。twilight serenade の yukki-ts でございます。

諸事情があってしばらく開店休業中でしたが、ようやく活動再開の目処が立ちそうですので、いよいよ、5th オリジナルアルバム制作活動を開始しようと思います。

ところで、Web サイトですが、これまで借りていた鯖が完全に死んだ魚の目のようになってしまったらしく、一応兆候はずっと見えていたので、準備をしていたのですが、5,555 ヒットという無駄に綺麗なキリ番を記念し、正式に移転することにします。

リダイレクトできないので、なかなか誘導ができないのはどうかと思うのですが・・・、というか、せっかく、リダイレクト仕込んできたこれまでの作業時間を返せと。

で、繰り返しですが、新しい URL は http://twilight-serenade.net/となります。今度こそ、長生きしてくれると嬉しいのですが。

というわけで、件の 5th オリジナルアルバム。正式にタイトルが「Le soupir」に決定されました。

現時点では、10曲収録を予定しています。
1st, 2nd, 3rd がボーカロイドデュエットアルバムで、前回の 4th がピアノコンチェルトアルバムだったのですが、今回のアルバム全体のテーマとして、3拍子ワルツ縛りというものを置いています。この縛りを満たす範囲であれば、とりあえず、曲調だとかジャンルだとかその他一切合財の縛りはなしの自由な作品になればと思っています。

で、アルバムタイトルの Le soupir は、まぁ、直訳すると、ため息だとかそういう意味になるのですが、実は、これ、音楽用語でもあるんですね。で、まぁ、タイトルをフラ単語から探してたところ、偶然たまたまこの単語を見つけてしまったわけで、そこからインスピレーションを得て、ようやく、構想の土台部分ができあがったと、まぁ、こういうわけです。

まぁ、そういうわけで、今回のアルバムも前回までと同様2ヶ年計画で制作していくことになるかと思います。完成は2019年冬ということになるでしょうが、まぁ、これからしばらくは、ピアノソロバージョンとして曲を書いていくことになるかと思います。

というわけで、進捗については、Twitter やら、Le soupir やらで更新していくつもりです。

では

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C93 お疲れ様でした&今後の活動方針

本日 #C93 1日目にご来場いただいた皆様、CD を手に取っていただいた皆様、ご購入いただいた方々、そして、参加者の皆様、本日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

2日目以降も参加されるという猛者の方々は、どうぞ、お体を壊されることのなきよう、ほどほどに戦場を生き抜いてくださいませ。

今回委託頒布しましたのは、コミケでは新譜となる 4th アルバム「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」(piano concert ver.) でございます。

歌詞も付いてもおりませんし、メロディラインから情景を思い浮かべろと言われましても、そんな無茶な、という話ではあるかと思うのですが、モチーフになる長編小説の各要所要所の場面をイメージして作られた曲です。むしろ、曲が作りたくてわざわざ小説のような何かを起こしたという説もございますが。

正直、前回書き尽くした感があるので、また長々と書くのもどうかと思いますが、まぁ、あれから2か月、ただいま、絶賛、次回作の生みの苦しみに囚われている最中でございます。

メッセージ性なんて大それたものを語るつもりはないのですが、それでも、しっかり背景をばっちりと、少なくとも本人だけは持っている曲の後に続くものを、どう作ればいいのか、正直、この2か月で、しっかりと忘れ去ってしまっているということを確認している今日この頃であります。

未だ次作となる 5th オリジナルアルバム、タイトルすら決まっておりません。いや、曲さえ書けば、むしろ、タイトルは自然と後から付いてくるのではないか?という有難い助言もいただきましたので、とりあえず、(仮)のまま、曲だけ書いてみるしかないのではなかろうかとも思います。

まぁ、昔から、波の浮き沈みの激しさを自覚しておりますので、そのうち、気分が乗ることもあるでしょう。

というわけで、次回作については、前回宣言したのと同様、「3拍子ワルツ縛り」という緩いコンセプトで作ってみようと思います。もう、その縛りさえ満たしていれば何でもありという・・・

あ、唐突ですが、こんなニュースを見つけてしまいました。

なんということでしょう、締切が明後日までとなっております。

これで来年より、私も張れて、キュゥべえす屋さんにジョブチェンジということになります。

まぁ、これで何か劇的に変わるような気が、そこはかとなくしなくもないですが、
ゆるーくご期待いただければ、それに沿えるよう頑張って参りたいと思います。

と、まぁ、そんな感じでそろそろ締めようかと思います。

では、最後になりますが、よいお年を。

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M3-2017秋 お疲れ様でした&今後の活動方針

本日 #M3-2017 秋にご来場いただいた皆様、CD を手に取っていただいた皆様、ご購入いただいた方々、そして、参加者の皆様、本日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

制作期間が2か月早まって1年と10か月、構想からは実に17年となる、今回の 4th アルバム「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」(piano concert ver.) ですが、完全に、自分の趣味嗜好を優先し、追求した結果、生み出された子なので、もう、思い残すことはありません。こんなに長い時間掛かったけれど、やっと、やっと、形にできたよ、と。

MML から入り、DirectMusic を経て、SC-8850 に出逢って以来、歩み続けた道でしたが、あれから紆余曲折を経て、未だ、目指すべき到達点は、遠く遥か彼方にあります。

決して辿り付けない目標・・・だと、思いたくはないですが、そんな簡単に到達できる場所だとも思っていません。

その遠い道の、未だ半ばではありますが、1つの足跡として、いずれ振り返ることができる、そんな作品になってくれればなぁと、そう思います。

願わくば、ほんの一部でも、好きになってくれる方が居ることを期待して。

・・・なんか、このまま締められそうな気もしたのですが、今後の活動方針です。

というわけで、早速ですが、5th オリジナルアルバムの制作を開始します。
この2年間、ずっと、ずーっと、17年前から作り続けたモチーフ達と向かい合い続けてきたのですが、そろそろ、完全に気分を入れ替えて、違うコンセプトで行こうかと。そんな、確立された作風などというものを、未だに持ち合わせてもいないのですが、とりあえず、これまでの作風を一端リセットした上で、

「3拍子ワルツ縛り」

というコンセプトで次回作に取り組んでみようかと考えています。これ自体は、以前からずっとやってみたいと思っていた企画ではあるのですが、まぁ、

「3拍子(4拍子や5拍子が混在しないとは言っていない)ワルツ(踊れるとは言っていない)縛り」

という、非常にゆるーい縛りになるかとは正直思います。

ただ、4th アルバムのように、アゴーギクにやたらと富んだ作品にしてしまうと、都合、4回レコーディングし直すという、本当に遠大な道程を辿らなくてはならないわけで、しばらく、ちょっと、自重して、きっちり、ジャストインテンポを目指します。目指すだけで、守れるとも思い難いのですが、そこは、努力するべきところかと。

まぁ、タイトルは未定ですが、とりあえず、タイトル曲は、降りてきたモチーフが F-Major か D-minor だったので、結果的にそうなるかと思います。

縛りが縛りであるが故に、恐らく、ジャンルなる胡乱な言葉で、表現し難い、また、自分で自分の首を絞めに行くような行為に走ろうとしています。
自由に作り過ぎるのも、決して良くはないのでしょうけど、結局、この作り方しか知りません。
自分が好きになれない曲を、きっと、最後まで作り続けることなんて出来ない。
ただの言い訳ですが、それでも、その先に、本当に生み出したい、表現したいものが、生み出すことができれば。

まぁ、ごちゃごちゃ言っていますが、要約すると、全10曲収録のフルアルバム。うち何曲かについては、これまでリリースしてきた、アルバム・シングルからピックアップされた3拍子の曲のアレンジバージョンで、それ以外は、完全新作のタイトル曲と、それ以外の、何かです。

ところで、これまでリリースしてきた3拍子の曲というと、

Condordia (1st アルバム)
anxiousness (3rd シングル)
one’s best partner – piano duo ver. (3rd シングル)
Vergissmeinnicht (3rd シングル)
dreamin’ waltz (2nd アルバム)
二人きりの雪路で (3rd アルバム)
遠き日の記憶 (4th アルバム)
鳥啼く空彼方へ (4th アルバム)

と、8曲あることになります。one’s best partner を入れると、4th アルバムから3曲も収録するのか?という話になりかねないので、多分、4th アルバムからの採用は自重することになるとは思いますが・・・。

で、まぁ、早速2曲だけ起こそうとは思います。まぁ、例によって例の如く、タイトル曲は、最後に作ることになろうかとは思いますが、一応、この2曲で、ざっくりとした方向性は見えるかと思います。

久しぶりに、思いっきり、何もない白紙からのスタート。正直楽しみです。

酔った勢いでつらつら書いてるので、後で推敲するかもしれませんが、まぁ、何はともあれ。

いつか、素敵な円舞曲(ワルツ)が届けられますように。

では

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M3-2017秋 新譜「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」piano concerto ver. について

残り10日となりましたが、#M3-2017秋 が開催されます。東京流通センター 第一展示場 L-19b Flowlight Music にて委託頒布予定となっております。

というわけで、twilight serenadeyukki-ts でございます。

2年掛かりにはなりましたが、ようやく完成いたしましたので、告知を。

聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ

SoundCloud
YouTube

頒布物についてですが、既にピアノソロバージョンとして頒布済みの楽曲に関する、ピアノコンチェルトバージョンということになります。

前回の時にも大分お話をしたはずなのですが、せっかくなので、もう一度、今回のアルバムについてのご紹介をつらつらと。

ピアノソロバージョンの時には、全10曲としてお届けしていたのですが、今回は、一連の続きものになっている曲については、ノンストップでつないでしまった結果として、全4楽章という形でお届けすることになります。というわけで、実際のところ、アルバムといいつつ、全体を通して1曲という体になるわけですが。

G♯ minor (18:18)
この曲については、最初に原曲となるものを作ったのが、2000年ということで、もう、17年前ということになります。足掛け17年・・・、日の目を見るまで、こんなに掛かるなんて、当時は思ってもいませんでした。まぁ、当時は、そもそも、CD にするだなんて発想もなかったとは思いますが。まぁ、そんなこんなで、非常に思い入れの強い曲です。
リストの画像にも使っている娘のテーマ曲として、あるいは、当時、音楽を制作するにあたって1つ想定していたのが、ロールプレイングゲーム的なものの OP 曲となるものをイメージした曲でもありました。まぁ、原曲からは、いろいろと紆余曲折を経て、現在のようなアレンジになっていますが、流石に17年も経てば、この原曲自体のアレンジバージョンというのも片手の指全部くらいの数はあります。その最終形が、まぁ、これ、という感じでしょうか。

ピアノソロバージョンに収録している、2~4曲目については、組曲としてこの曲に組み入れています。シングルにも未収録なので、正真正銘、これが初めての円盤への収録となります。

実は、この2曲目、4曲目については、1曲目と同時期、3曲目は、これらと少し遅れてということになりますが、それでも、かなり昔に原曲が作られています。

第1楽章ということになっていますが、実際、今回収録している曲については、既にピアノソロ版でも書いているように、長編小説の時系列に沿った順で、収録しています。

もう、具体的に言ってしまえば、第1楽章は、第2幕前半までの話と対応します。読んでみてくださいとなかなかこの期に及んで言い出し辛いのですが、物語で描写している内容を思い浮かべていただけるような楽曲だと感じていただける人が、もしいたとするなら、それは、非常に嬉しいことかなぁと思います。

B♭ minor (9:57)
第2楽章は、第2幕後半から第4幕あたりまでの範囲に対応するのですが、まぁ、本編もそうであるように、やたらと曲調が暗いのなんのという。リストの娘のテーマ曲を織り込んでいるんで、それでも、まだ、全編が真っ暗というわけではないのですが。6th シングルとして既に円盤には収録しているのですが、特に、リストの娘のテーマ曲を中心として、手を加えていますので、アルバムアレンジバージョンということで聴いていただければ。
まぁ、ほとんど、ここで書いた内容が全てなので、せっかくなので、もう一度見ていただければと。

B Major (10:56)
こちらで書いた内容そのままとなるのもどうかと思いますが、第3楽章は、本編でいうところの第5幕の内容ということになります。第4幕までがやたらと暗い物語で、まぁ、そう考えてみると、第5幕の前半も大分穏やかではない展開ではあるのですが、Twitter で使ってるアイコンの娘のモチーフをはじめとして、まぁ、幸せそのものとしか言いようがないような曲です。まぁ、そんな幸せだけの人生なんてないものと同じように、唐突にマイナーに転調したりしてはいますが。
このあたりから、実は、原曲として存在しないものも多くなってきていて、第3楽章の前半部分なんてものは、実際、モチーフの欠片も2000年とかの段階では存在していませんので、今回のアルバム計画が立ってから、書き下ろされたものということになります。
まぁ、とはいいつつ、この第3楽章後半部の曲については、元々、ゲームとしては劇中歌であり、ED 曲として想定されたもので、ピアノデュオアレンジされたり、ボカロアレンジされたりと、もう、散々いろんなところで日の目を浴びている曲ではあるのですが。
まぁ、そういうのも込みにして、第3楽章も第1楽章と並んで、このアルバムを象徴するような曲かなぁと、個人的には思います。

D Major (12:14)
第3楽章とともに、既に、7th シングルとして円盤には収録されていることになっているのですが、既にお気付きの方がいらっしゃるかどうか。
実は、収録曲の時間を、第3楽章と合わせたものが、シングル収録の時より増えています。もちろん、テンポを落としただけというわけではありません。

この第4楽章は、第6幕から、現在連載中の時系列にあたる、第7幕の内容を含みます。

今回、アルバムを完成させるにあたり、円盤にも未収録の、完全な新曲を書き下ろしました。

・・・まぁ、ピアノソロ版は既に公開しているのですが。

この曲の冒頭部分のピアノの音で気付かれた方がいらっしゃると非常に嬉しいのですが、完全に、ピアノソロバージョンの最後の10曲目のピアノの最後の音と一致します。

まぁ、そういうわけで、シングルやピアノソロ版をお持ちの皆様にも、改めてお楽しみいただける内容となっていれば幸いに思う次第です。

長文にはなってしまいましたが、とりあえず、このあたりで紹介をおしまいにしようかと。

それでは、当日、お会いできることを楽しみにしております。

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C92 お疲れ様でした&今後の活動方針

本日 #C92 1日目 にご来場いただいた皆様、CD を手に取っていただいた皆様、ご購入いただいた方々、そして、参加者の皆様、本日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

事前告知なし、新譜なし、搬入枚数僅少の委託頒布という形でしたが、次回は、いよいよ、足掛け2年の制作期間を経て、
4th アルバム「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」(piano concert ver.) をお届けできるかと思います。

既にシングルとして収録している楽曲を含む、全4組曲でお届けすることになるかと思います。
4曲しか入っていないのに、アルバムを名乗るのが妥当かどうかについては、まだ現時点では結論が出ておりません。

なかなか、本業が多忙で、家にいる時間が寝る時間とほぼイコールという生活を送っておりますが、どうにかこうにか
時間を生み出して、全力を傾けようかと思います。

といいつつ、次の 5th アルバムの制作についてもぼちぼち始めようかと思っています。

以前も書いた気がしますが、3拍子ワルツ縛りというコンセプトのアルバムが作ってみたいなと、以前から思っていまして、
ジャンルフリーで好き勝手自由気ままな曲になればなぁと思います。

少し短いですが、ここまでとして、これから戦利品たちの鑑賞をしようかと思います。

では

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M3-2017春 お疲れ様でした&今後の活動方針

本日の #M3 にご来場いただいた皆様、CD を手に取っていただいた皆様、そして、参加者の皆様、本日はありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

皆様から賜りましたご声援を糧に今後も精進して参る所存です。

で、今後の活動予定ですが、このまま順調に進めば次は、いよいよ、
4th オリジナルピアノコンチェルトアルバム、「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」のリリース!ということになるわけですが、この調子で行きますと、夏には間に合わず、もう少し時間が掛かるかと思います。

既にピアノソロ版でリリースしてある通り、シングルに収録されていない残り3曲を含めた、10曲を収録することになるかと思います。

というわけで、次回作でございますが、4th アルバムも完成しない中、早々に 5th オリジナルアルバムの制作計画を開始いたします。まぁ、今回も、およそ2ヶ年計画ということになろうかとは思いますが、さしあたりまして、次回は、この中から何曲かを先行リリースということになろうかと思います。

これまでもアルバムについては、ある一定のコンセプトを立てて参りましたので、今回についてもそれを立てるわけですが、とりあえず、今のところは、「3拍子ワルツ縛り」というコンセプトで行こうかと考えております。

現状、まだ一切のモチーフもないですが、もしかすると、インストゥルメンタルだけでなく、かなり久しぶりとなりますが、2人の歌姫にご登場願うことがあるかもしれません。

ただ、まぁ、作詞者の都合により、多分恐らく、全曲に詞が付くことはないはずです。

というより、3拍子ワルツでさえあれば、今回は、いつになく、ジャンルをごった煮状態にする覚悟で行こうかと考えています。

ところで、まぁ、ここまで読んでくださっている方がいらっしゃるかどうかは存じませんが、当サイト 5,000 ヒットを記念いたしまして、長らく更新がストップしておりました、第7幕をいよいよ連載再開いたします。未だに結末が実はまだ書いている本人にも分かっておりませんので、どう破綻するかわかりませんが、ここまで来たら、一度精神的に追い詰めてみようかと考えています。4th アルバムの世界観に続く、次なる作品となるわけですが、まぁ、果たして何年後に完成するのか、というか、開始されるのか・・・。

というわけで、twilight serenade の yukki-ts でした。

最後に繰り返しになりますが、本日はありがとうございました。

では

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M3-2017春 新譜「背中合わせで居られた日々を」について

残り10日となりましたが、#M3-2017春 が開催されます。東京流通センター 第二展示場 う-28b Flowlight Music にて委託頒布予定となっております。

というわけで、twilight serenadeyukki-ts でございます。

本ブログが長いこと閉鎖状態になっていたのが、息を吹き返したようなので、早速ですが、告知を。

背中合わせで居られた日々を

頒布物についてですが、前回の M3-2016秋 の新譜に続く4曲が収録された 7th オリジナルピアノコンチェルトシングル「背中合わせで居られた日々を」[MP3] となります。

曲紹介については、ほとんど、こちらの動画でやっているのですが、改めて文章で起こします。

背中合わせで居られた日々を

第5, 6幕メインヒロインのテーマ曲。次の曲と一続きで、曲中にとある3人の登場人物をイメージして織り込んでいます。
1つ前のシングルに収録していたような暗い感じの曲調から一転して、ゆったりほんわかで幸せそうな柔らかい曲に仕上がったような気がします。  
とはいえ、途中で、不穏な転調をする曲でもあるのですが。

誰より大切な人と共に

第5幕のとある場面で流れる劇中歌。
オリジナル VOCALOID デュエット曲であるところの one’s best partner の原曲で、本来はこの娘の歌でもあります。
実際のところ、この曲のアレンジだけで、VOCALOID デュエット/インスト版、ピアノソロ/デュオ版と、やたらたくさん書いてきたイメージがあります。

深き森と湖畔の神々

第4幕終盤から登場するもう一人の娘のテーマ曲で、
これも、3人の登場人物をイメージして一緒に織り込んだ曲です。
始まりから途中まで穏やかな感じの曲調で進行していきますが、それぞれのモチーフを変奏しつつ、テンポアップしながら高まっていく感じが個人的には大好きです。

遠き日の記憶

ピアノコンチェルトアルバムの最後を飾る曲で、背中合わせで居られた日々を幼き記憶と明日への誓い深き森と湖畔の神々聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ の順番に、この曲のモチーフをロンドで織り交ぜながらメドレーしている感じの3拍子ワルツです。

で、まぁ、去年から制作が続く、今回の 4th オリジナルピアノコンチェルトアルバム「聖杖携えし少女 静かに舞い降りぬ」なわけですが、まぁ、物語性のある曲が書きたいが故に始めたゲーム制作計画(絶賛頓挫中)の中で副産物としてこしらえられた長編小説をモチーフとしています。

で、昨年の隠れ抱負だったところの、萌えっ娘描きたいな計画については、DCGAN face generator demoという強力な現代人の文明の利器を使って、着々と水面下で進行しております。せっかくなんで道を逸れますが、一応、全10曲、それぞれにゆかりのある娘たちを、絵で起こしてもらいました。いや、やってることは、クリック連打と、果てしないスライダーの調整の連続なわけですが、意外と重要なのは、どんな娘になって欲しいのかという強いイマジネーション力だというのを、強く感じました。

まぁ、また、直前になったら、もう一度告知しますので、とりあえず、長文もそろそろいい加減終わろうかと思います。

というわけで、30日に会場でお会いしましょう。どうぞ、よろしくお願いいたします。

では

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